介護福祉情報ネット「ほっとらいん松江」スタッフの日々
横浜の病院で点滴に異物が混入され、入院患者2人が相次いで中毒死するという凄惨な事件が起きました。
内部・外部どちらの者による犯行かは分かりませんが、どちらにしても無抵抗の患者を殺めた犯人を許すことはできません。

情報番組のニュース報道で点滴のボトルの仕組みや針の刺し方を細かく説明していますが、これについては大いに疑問を感じます。
針の刺し方などは病院関係者、その様子を見ている患者、付添の家族などだけが知っていることですが、細かく報道されると病院に無縁の人にも広く知られるようになります。
どんな凶悪事件でも言えることですが、細かく報道されると模倣犯、愉快犯、興味本位で殺人を犯す人間などを増やすことを助長しかねません。
常に報道の仕方を考えていくことが重要です。

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