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ピカタ僕は筋ジストロフィーという病気で身体に障害があり、とある病院の筋ジストロフィー病棟で生活しています。当然、毎日病院給食のお世話になっています。味については・・・またいつか話しましょう。

うちの病院の給食では時々あまり聞き慣れない名前の料理が出ます。それはお肉に小麦粉ととき卵をつけて焼いた「ピカタ」という料理です。聞き慣れないといっても食事制限や食事療法が必要な患者のための治療食ではなく、何を食べてもいい患者のための料理です。たぶん西洋のどこかの国の料理だと思います。ポークピカタとチキンピカタが出ますが、チキンピカタのほうがおいしくて人気があります。

「ピカタ」をテレビの料理番組で見たことがないし、「行列のできるピカタ店」なんてものを聞いたことがありません。病院で出るものが正しい「ピカタ」かどうかもわかりません。いつかどっちの料理ショーで「ピカタ」VS 何かの対決をやってほしいです。もし近所に「行列のできるピカタ店」ができたら、並んでも食べてみたいです。
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今日の「介護リフト」について書いてみようと思います。この介護リフト、ちょっと物々しく言うと対人用クレーンという感じになるでしょうか。使い方は2本のベルトをわきの下とひざの下にそれぞれ通してリフト本体に引っ掛けて人を吊り上げて移動させるだけ。車いすからベッドに乗り移る時とかトイレ(大)に行く時などに活躍しています。電動モーターが力を発揮するので力の弱い介助者でも移乗介助ができるというものです。

「機械は怖い」っていう感情から「人は物か?」っていう否定的な感性もあるかと思いますが、面倒見るほうだって体の負担が少ないほうがいいに決まってますよね。面倒見てもらう側にとっても「あなたが倒れたら生きていけないわ」って話なんです。

介護生活で何が一番優先されるべきかというのがポイントになります。それで考えてみると我慢してはいけないことと我慢するべきことっていうのが出てきます。ここをうまく見極めることが無理をしないで長く介護生活を送る秘訣なのではないでしょうか?
面白い山陰のご当地お菓子を見つけました。知ってる方はもうとっくに知っているかもしれませんが、その名も「どじょうパイ」あれ、どこかで聞いたことあるような?

パイで有名なお菓子といえば浜名湖名産夜のお菓子「うなぎパイ」ってありますけど、こちらは山陰名産元気なお菓子「どしょうパイ」です。どう見てもパクり(笑)でも、ここまでハッキリ真似されるとかえって清々しいですね。遠くから来たお友達にお土産として勧めておきました。

山陰で有名な民謡といえば安来節のどじょう掬いが有名です。そんなこともあって安来市ではどじょうを名産にしようとどじょうの養殖に力を入れています。パクりは話題づくりなのかどうか定かではありませんが、作戦だとしたら大したもんですね。
松江でもよくやく桜満開。例年よりもちょっと遅れましたが、やはり桜はいいですね。病棟と連絡廊下の間に桜の木が植えてあって廊下から桜を見ることができます。季節感のない生活をしている入院者にとっては何よりもこういうのを見ると癒されますね。

ふと、桜の木の向こうの病棟の二階部分に目が向きました。あそこに行けば桜の枝が目の前かと思うとうらやましいなぁと思いました。しかし、その病棟は閉鎖された病棟なのでした。ベストポジションなのにもったいない話です。