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しじみちゃんのブログ

介護福祉情報ネット「ほっとらいん松江」スタッフの日々

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アオコで「緑の原油」抽出成功

2010/03/21 [Sun]15:42
category: サイエンス
湖や池の水面を埋めるアオコから、簡単に安くバイオ燃料を生み出す新技術の開発に、電力中央研究所エネルギー技術研究所(神奈川県横須賀市)が成功しました。従来の方法より約70倍も生産性が高く、製造時の環境影響も少ないといいます。東大阪市で開かれる日本化学会で29日発表し、水の浄化と地球温暖化対策の一石二鳥になる「緑の原油」として数年後の実用化を目指します。

同研究所の神田英輝主任研究員は、スプレーの噴射ガスに使われる無害な溶剤ジメチルエーテルを20度で5気圧に加圧して液化し、アオコと混ぜ合わせる方法を考案。溶剤の性質からアオコに自然に染み込み、乾燥・粉砕して細胞組織を壊さなくても、油分を溶かし出せることを確認しました。溶剤は減圧すれば蒸発するため分離・回収も簡単で、製造過程のエネルギー使用も激減するそうです。

京都市内の池のアオコを使った実験では、従来の方法ではアオコの乾燥重量の0.6%相当しか油分を抽出できなかったのに対し、新技術では約70倍の40%相当が抽出できました。
神田研究員は「6000種類以上の化学物質を調べて唯一目的にかなうのがジメチルエーテルだった。今後、大規模実験を行い、実用化を急ぎたい」と話しています。

人間の食料ではない植物からバイオ燃料を生み出す技術が最近次々と生まれていますが、その中のホープとなりそうですね。一日も早く実用化してほしいですね。

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燃料電池搭載の自転車を開発

2009/10/10 [Sat]17:50
category: サイエンス
岩谷産業は10月8日、純水素型60ワット級燃料電池を搭載した電動アシスト自転車「水素自転車」を開発したと発表しました。

リチウムイオンバッテリーの残量が少なくなると、自動的に水素カートリッジから燃料電池に水素を供給して発電を行い、バッテリーに充電します。岩谷産業によると、「バッテリーのみの走行と比較して、走行距離は1.5倍になる」といいます。

10月13日から水素カートリッジの専用充填設備のある関西国際空港水素ステーションを中心とするエリアで、空港内での移動などに利用しながら実証実験を進めるそうです。

今までに燃料電池を搭載した自動車、自転車、携帯電話、パソコンなどが試作されていますが、私たちの身の回りの多くの機器に燃料電池が使われるようになれば、一気に普及が進むでしょうね。

大阪湾で新種のカニ発見

2009/10/01 [Thu]18:24
category: サイエンス
今夏、大阪湾で歩脚に毛が生えたヒライソガニ属の新種のカニが見つかったとして、大阪芸術大学短期大学部(大阪市東住吉区)の福井康雄教授(55)が論文執筆を進めています。大阪湾で新種が見つかることはめったになく、福井さんは「大阪湾でもまだ新種が発見されるほど貴重な海。身近な自然を大事にしてほしい」と話しています。

このカニは今年5月、大阪湾の水環境を把握するため大阪湾環境再生連絡会が行っている「大阪湾生き物一斉調査」の最中、「海浜の自然環境を守る会」の東山直美さんが甲子園浜(兵庫県西宮市)で2匹採集しました。前年にも1匹見つかっていて大阪市立自然史博物館に同定を依頼していましたが、福井教授によってこのほど新種と判定されました。

仮称「ケアシヒライソガニ」は甲幅約2センチで、ヒライソガニよりもやや小型。甲羅の背面が平たく、歩脚に短毛が生えているのが特徴です。

今回、大阪湾の河口で新たに見つかったことで、福井教授は「大阪湾には自然海岸が少ししか残っていないが、これからも貴重な生物が発見されるかもしれない」と期待を寄せています。

大阪湾で新種が見つかったとは嬉しい驚きですね。まだまだ日本の海も捨てたもんじゃないですね。すでに知られている生物、まだ知られていない生物を問わず、現存している全ての生物がこれからも生き続けられるように自然を守っていきたいですね。

生分解性ごみ袋の開発に成功

2009/09/17 [Thu]16:26
category: サイエンス
大阪ガスは16日、生ごみをバイオガス化する際、除去せずにそのまま発酵できる生分解性のごみ袋の開発に成功したと発表しました。自治体が回収する生ごみは、乾燥重量の1割をごみ袋が占めていて、ごみ袋もバイオガス化することで、エネルギー回収量を10%程度増やせるそうです。来年度の商品化を目指しています。

バイオガスは生ごみや食品廃棄物をメタン発酵して得られるガスで、都市ガスと同じメタンを主成分とします。ただ、ごみ袋の多くは石油由来の樹脂が原料のため、バイオガス化する際は除去する必要がありました。

今回開発に成功したごみ袋は微生物によって分解され、最終的に水や二酸化炭素になるポリ乳酸を使用しています。同社が独自開発した80度で溶解する技術と併せて使用すると、ごみ袋は約24時間で液状に分解されます。

今回の発酵できる生分解性のごみ袋の開発により、生ごみのバイオガス化が短時間で済むようになりますね。このごみ袋は地球に優しい袋なので、他の用途にも生かされるといいですね。

新種ゾウムシ 自然博物館職員が発見

2009/08/26 [Wed]18:42
category: サイエンス
和歌山県立自然博物館(海南市)は昨夏、日高町の海岸で同館職員が採集したゾウムシが、これまでどこにも記載されていない新種であることが分かったと、25日発表しました。体色の特徴から「ナカグロケシツブゾウムシ」と名付けました。この標本は9月30日まで同館で展示されます。

同館の的場績専門員(57)が、日高町阿尾駆出の鼻で植物観察と昆虫採集をしていたところ、ケシツブゾウムシの仲間約60匹を採集しました。全長2.3~2.5ミリ。その後の研究で、九州大学名誉教授の森本桂博士が2007年にまとめた日本産ケシツブゾウムシ属4種のどれにも当たらない新種であることが分かりました。新種記載の論文は日本甲虫学会の機関誌「昆虫学評論」に掲載されました。和名の由来は上の羽の合わさった部分が黒くなることから「中黒」と付けたそうです。

的場専門員は「身近な所にまだ知られていない種類の動物がいるということの証拠。子どもたちが自然環境への興味を持つ切っ掛けになれば」と話しています。

私たちが暮らしている場所のすぐそばにもまだ知られていない生物がいるかもしれませんね。


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